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2026.04.01

高設栽培歴21年のベテランが語る、味と収量を両立するいちごづくり

すぎやまいちご園 杉山 圭一様

高設栽培歴
21年
栽培場所
神奈川県平塚市
スタイル
観光農園・直販(農園)
栽培面積
24a
従業員数
3人
品種
おいCベリー他13種

高設栽培のきっかけと現在の様子

高設栽培歴21年。祖父の代から続くいちご農家として、早い段階から高設栽培を導入し、観光農園と直売を両立してきた実績を持つ。導入の決め手となったのは「味の再現性」。異なる農家でも品質が揃うことに可能性を感じたという。

現在では、土耕と遜色ない食味に加え、収量の安定性を強く実感。冬場でも収穫が途切れにくい“休まないいちご”が、観光農園の運営を支えている。長年の経験の中で、設備だけでなく栽培管理や技術理解の重要性も体感。講習会や情報共有を通じて、毎年改善を重ねながら、味と収量の両立を実現している。選ばれる農園であり続けるための基盤として、高設栽培が活きている。