アスパラガス栽培管理(2月〜)

平成231

ジャット技術部 Y

1、生育状況

  1年生株(前年度植付け株)は、初春芽収穫開始〜最盛期、多年生株は保温準備

時期〜収穫始め頃かと思われます。

  前年度後半(8月以降〜)の生育で斑点等の発生圃場も多く、このため春芽の品質・

収量面に影響が出てくることも予想されますので、生育に応じた管理に努め収量

向上に繋げましょう。

 

2、一般管理

@     肥料(春芽も肥料は大切)

  基本的には、春芽は前年の養分蓄積量に影響しますけど、追肥で吸収根も動き増収

月に3回施肥することで品質・収量向上になります。

  「さとやま」又は「ミネビタ」10を月に35(710日毎)1.52

 

A水管理(水で増収・品質向上)

  土壌水分は常に一定として、吸収根や品質低下(ワレ・サケ茎)を少なくする、極端

な水分変化は温度と比例して品質低下となるので、冬場は天候や気温を見て35

日毎

 

B温度管理(適正温度管理で品質向上)

  日中は、2830℃で抑える、高温では株消耗で減収になります。

  夜間は、5℃以上で凍害を防ぐ。(3月までは多重被覆する)

 

C礼肥(株養成には大切)

  立茎前に施肥をする。石灰や有機質肥料

  「さとやま」又は「ミネビタ」10号を8袋、ランドライフ5袋、菌源炭10

  ジャットPK2袋、Vガード5袋、カルエッグ10袋、完熟堆肥10

 

D立茎作業(立茎は夏芽〜春芽まで影響)

  収穫1年生株   収穫開始後約35日前後 L茎を株に4本前後立茎

    多年生株   収穫開始後約4550日前後  ″

    生育品質状況で立茎時期を決める。

E立茎後追肥(立茎後はカルシュウム高吸収)

  茎を硬化させて病害抵抗性強化や品質向上にエキカル35